●温泉 米沢十湯
みちのくの小京都・米沢は自然度抜群です。
国立公園吾妻連峰の山麓には、米沢十湯と呼ばれる温泉があります。大自然の雄大な景観を満喫しながら、ゆっくりと湯に浸れます。
●上杉公園(上杉鷹山公)
米沢の城下町としての歴史は、会津120万石の「上杉景勝」が、関ヶ原の戦いで西軍に味方したために30万石に減封されて、米沢に移った時からはじまりました。120万石当時と同数の家臣をかかえた、米沢藩の財政は困窮を極め、武士の大半は刀をクワに持ち替え畑を耕し、女達は機を織って生計をたてました。その後さらに15万石まで減封された米沢藩は、窮乏の一途をたどり極度の苦労を強いられました。上杉家10代藩主、「上杉鷹山公」は殖産興業に努力し、藩財政を立て直して、苦難の末に今日の米沢の礎をつくりあげた、中興の祖として敬われております。
●上杉家廟所
国指定の重要文化財史跡、「米沢藩主上杉家墓所」。樹齢400年の杉木立に囲まれ、上杉謙信公と上杉家歴代藩主12人の廟が佇みます。藩祖上杉謙信公の悶宮(ひきゅう)を中心に歴代藩主の祠堂があります。
●米沢スキーリゾートエリア
東北の雪国、米沢にはスキーリゾートが5ヶ所あります。米沢ならではの、さらさらのパウダースノーをお楽しみ下さい。
ここで滑れば上達まちがいなし。アフタースキーは温泉でゆったりしてください。
●上杉雪灯篭まつり
雪国米沢の風物詩ともなり、毎年2月の第2土曜日・日曜日に松が岬公園をメイン会場とし開催されます。無数の雪ぼんぼりと約350基の雪灯篭に灯がともされ、幻想的な美しさに包まれます。公園周辺には露店が立ち並び、氷の彫刻や創作雪灯篭コンテスト、その他ステージを設置しての様々なイベントが祭りを盛り上げます。会場のみならず、米沢市内はほぼ全域に灯がともる宵、米沢市民と県内外の観光客をメルヘンの世界へと誘います。
●上杉まつり
上杉まつりは藩祖上杉謙信公を祭神とする上杉神社と、2代景勝公・10代鷹山公を合祀する松岬神社の春の大祭で、祭り期間中、松ヶ岬公園はボンボリが灯り、街は祭り一色に彩られ、各種イベントが行われます。5月2日は、上杉軍団出陣の儀式”武てい式”が史実通り壮厳に再現され、3日には、甲冑行列が米沢市内を練り歩いた後、上杉の雷筒と恐れられた稲富流砲術隊の一斉射撃で始まる川中島合戦が豪壮に行われます。